ステラミラクル
当たりカードの買取価格・相場推移・SARまとめ

タロは「スカーレット・バイオレット」のキャラクター

タロはSwitchのゲームソフト「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」のDLC「ゼロの秘宝　後編・藍の円盤」で初登場したキャラクターです。

ブルーベリー学園の生徒であり、ブルベリーグの四天王でもあります。

主人公とはブルーベリー学園の校長であるシアノから紹介されて出会います。

誰にでも駄目なものは駄目とはっきり言える性格の良いキャラクターです。

SARでも部室でネリネに対して✕ポーズをしているシーンが描かれています。他にもアカマツやカキツバタなどリーグ部のメンバーも描かれている豪華なイラストですね。

なぜタロは人気なのか？

タロはカワイイ物好きのフェアリータイプの使い手で、ジムチャレンジもポケモンのカワイイ部分に注目されたクイズとなっています。

その中で出題する時にタロがポケモンに向かって指をくるくるさせる動作が大変カワイイとSNSで話題になりました。

実は父親は「ブラック・ホワイト」でジムリーダーとして登場したヤーコンで、髪留めが父親譲りのデザインになっています。

《タロ》のカード性能は？

サポートカードで「自分の手札をすべて山札にもどして切る。その後、山札を４枚引く。相手のサイドの残り枚数が３枚以下なら、引く枚数は８枚になる。」という効果です。

通常は自身の手札の４枚リセット、中～終盤は８枚リセットという感じです。

８枚はサポートカードではかなり多い枚数ですが、引き直しなのでコンボデッキ等には向かなそうです。

《タロ》の高騰予想・暴落予想

《タロ》は高騰する可能性があります。

知名度がまだ低いですが、リーグ部のネリネ、アカマツ、カキツバタが描かれたイラストは需要が高いでしょう。

今後のゲームでの活躍次第ではさらに高騰するかもしれません。

テラパゴスは「スカーレット・バイオレット」のポケモン

テラパゴスはSwitchのゲームソフト「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」のDLC「ゼロの秘宝　後編・藍の円盤」で初登場したポケモンです。

全国図鑑番号が1024で、ノーマルタイプのテラスタルポケモンです。

ゼロの大空洞で発見されるテラパゴスは、テラスタル現象の大元である伝説のポケモンで特別なテラスタルをすることが可能です。

ゲームのステラテラスタルは、テラバーストで全てのテラスタルに対して弱点を突くことが出来るというジョーカー的な立ち位置であり、カードでは様々なタイプのエネルギーを要求するワザで表現されています。

なぜテラパゴスは人気なのか？

テラパゴスはゲームでの登場に先駆けてアニメで登場しています。

主人公のリコの手持ちのポケモンとして活躍しており認知度が高いポケモンです。

ゲームでは影が薄いテラパゴスですが、アニメではリコのペンダントや色違いのレックウザなど隠された設定があり今後の活躍に期待されています。

テラスチェンジしていないテラパゴスは元気なカメといった感じでかわいいポケモンです。

《テラパゴスex》のカード性能は？

たねのexポケモンでHP230、逃げるエネルギーが２個、闘弱点・抵抗力無しとなっています。

ワザを２つ持っており

１つ目のワザ「ユニオンビート」は無無で使えて「このワザは、後攻プレイヤーの最初の番に使えない。自分のベンチポケモンの数×30ダメージ。」という効果です。

通常であれば最大150ダメージですが、同じく「ステラミラクル」に収録されるスタジアム《ゼロの大空洞》と合わせると240ダメージまで狙うことが出来ます。

２つ目のワザ「クラウンオパール」は草水雷で使えて「次の相手の番、このポケモンはたねポケモン（無ポケモンをのぞく）からワザのダメージを受けない。」という180ダメージです。

エネルギーの要求が非常に高いですが、これも同じく「ステラミラクル」に収録されるエーススペックのポケモンのどうぐ《きらめく結晶》と合わせることで要求を下げることが出来ます。

《ルミナスエネルギー》や《レガシーエネルギー》と組み合わせるのも良いでしょう。

ワザを使うことができれば強力なたねのパラドックスポケモン等からワザのダメージを受けなくなるので強力です。

《テラパゴスex》の高騰予想・暴落予想

《テラパゴスex》は暴落する可能性は低いでしょう。

カードのパワーがある程度高いのでプレイヤー需要が見込めそうです。

しかしテラパゴス自体が多くの人に愛されているかと言われるとそうではないので、コレクション需要は低いでしょう。

カミツオロチは「スカーレット・バイオレット」のポケモン

カミツオロチはSwitchのゲームソフト「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」のDLC「ゼロの秘宝　後編・藍の円盤」で初登場したポケモンです。

全国図鑑番号が1019で、くさ・ドラゴンタイプのりんごオロチポケモンです。

カミッチュが「ドラゴンエール」を覚えた状態でレベルアップすると進化することが出来ます。

スグリの切り札ポケモンであり、専用技の「きまぐレーザー」を使うことが出来ます。

なぜカミツオロチは人気なのか？

カミツオロチはカジッチュからカミッチュを経由して進化するポケモンです。

カジッチュから進化したカミッチュは、実際は2匹のカジッチュ「そとッチュ」と「なかッチュ」が合わさったポケモンです。

さらにカミツオロチに進化すると7匹のカジッチュ「オロチュ」が合わさったポケモンになります。

大きなポケモンに見えますが、実際はカジッチュの複合体であるというギャップが可愛らしいポケモンです。

《カミツオロチex》のカード性能は？

２進化のポケモンでHP330、逃げるエネルギーが３つ、炎弱点・抵抗力無しとなっています。

特性の「じゅくせいサーチ」は「自分の番に１回使える。自分の手札から「基本草エネルギー」を１枚選び、自分のポケモンにつける。その後、つけたポケモンのHPを「30」回復する。」という効果です。

エネ加速におまけで少しの回復効果がついており弱くはない効果ですが、たねでエネ加速でドローが出来る《オーガポンex》の特性「みどりのまい」と比べると見劣りしてしまいます。

「主人公のオーガポン」と「スグリのカミツオロチ」という対比があるのかも知れませんね。

ワザの「みつあめストーム」は無無で使えて「自分のポケモン全員についている草エネルギーの数×30ダメージ追加。」という30ダメージです。

エネルギーが10枚ついてようやく330ダメージなので、高火力を出すのは大変です。

《カミツオロチex》の高騰予想・暴落予想

《カミツオロチex》は暴落する可能性が高いです。

カジッチュ自体は「ソード・シールド」から存在するポケモンですが、カミツオロチは認知度がかなり低いポケモンです。

また古代絵のようなクセが強いデザインなので、需要は低くなるでしょう。

バウッツェルは「スカーレット・バイオレット」のポケモン

バウッツェルはSwitchのゲームソフト「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」で初登場したポケモンです。

全国図鑑番号が0927で、フェアリータイプのいぬポケモンです。

パンのような見た目がカワイイポケモンで、SARではパンやパイに囲まれているバウッツェルが描かれています。

バウッツェル、なんだか美味しそうですね。

なぜバウッツェルは人気なのか？

バウッツェルはパピモッチから進化するポケモンです。

可愛らしいパン生地のようなパピモッチが、こんがり焼かれたパンのようになるデザインが話題を呼びました。

ゲームでは特性「こんがりボディ」がほのおタイプのワザを完封出来るので、レイド戦などで活躍しました。

《バウッツェルex》のカード性能は？

１進化のポケモンでHP250、逃げるエネルギーが２つ、鋼弱点・抵抗力無しとなっています。

特性の「まんぷくタイム」は「自分の番に、このカードを手札から出して進化させたとき、１回使える。自分の進化ポケモン全員のHPを、すべて回復する。その後、回復したポケモンについているエネルギーを、すべてトラッシュする。」という効果です。

エネルギーをトラッシュしてしまいますが、HP全回復は強力な効果です。

ワザの「ワンダーシャイン」は無無で使えて「相手のバトルポケモンをこんらんにする。」という130ダメージです。

最低限の火力と効果という感じでアタッカーとして動く事は無さそうです。ですが無無で使えるので様々なデッキで採用できそうです。

《バウッツェルex》の高騰予想・暴落予想

《バウッツェルex》は高騰することは無いでしょう。

可愛らしいイラストですが、需要は高くはありません。

ブライアは「スカーレット・バイオレット」のキャラクター

ブライアはSwitchのゲームソフト「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」のDLC「ゼロの秘宝　前編 碧の仮面」で初登場したキャラクターです。

ブルーベリー学園の先生で、主人公とはキタカミの里への林間学校の引率の先生として出会います。

特徴的なカラーリングの服装とイヤリングから、テラスタルを連想させるようなデザインになっており

本人もテラスタルという不思議な現象に興味が強くあるようです。

ポケモントレーナーではないのでバトルをすることは無く、困った時は主人公にバトルで助けてもらいます。

SARでは鉱石を真剣に見つめて研究するブライアが描かれています。こうやってブルーベリー学園のテラスタル現象に貢献しているのでしょうね。

なぜブライアは人気なのか？

ブライアはあまりにも怪しい見た目からDLCの発表後から黒幕なんじゃないかと怪しまれていました。

確かにテラスタルに強い興味を持っており、主人公と共に「ゼロの秘宝」の謎を解き明かして行くのですが

本当にただの興味本位であり、決して世界を滅ぼしたり征服を企んでいたわけではありませんでした。

「結局なんもないんかい！？」という感じでいじられキャラとして愛されています。

エリアゼロについて書かれたバイオレットブックやスカーレットブックの著者であるヘザーの子孫であり、テラパゴスと出会った後は「ゼロの秘宝」という本を執筆しました。

《ブライア》のカード性能は？

サポートカードで「このカードは、相手のサイドの残り枚数が２枚の時にしか使えない。この番、自分の「テラスタル」のポケモンが使うワザのダメージで、相手のバトルポケモンがきぜつしたなら、サイドを１枚多くとる。」という効果です。

使用するための条件「相手のサイドが残り２枚」かつ「テラスタルのポケモンで攻撃」と厳しいものの、サイドを１枚多くとる効果は強力です。

１枚採用するデッキが多少現れる感じになるでしょう。

《ブライア》の高騰予想・暴落予想

《ブライア》は高騰することはないでしょう。

しかし知名度はやはり低く、ファン需要は見込めません。

さらに登場が「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」に限定しそうなので、今後のファン獲得も見込めないでしょう。

デンチュラは「ブラック・ホワイト」のポケモン

デンチュラはDSのゲームソフト「ポケットモンスター ブラック・ホワイト」で初登場したポケモンです。

全国図鑑番号が0596で、むし・でんきタイプのでんきグモポケモンです。

進化元のバチュルは非常に小さい事で有名でポケモンの中で最も小さい0.1mです。

見た目の可愛さから虫ポケモンですが幅広く愛されており、ファンが多いポケモンです。

SARではエキセントリックに描かれたステラテラスタルした《デンチュラex》が描かれています。ARの《バチュル》と合わせて飾りたくなるイラストですね。

なぜデンチュラは人気なのか？

デンチュラのキュートな目とモサモサな体が可愛く、ファンが以外にも多いポケモンです。

「ソード・シールド」の図鑑説明では進化元のバチュルがワンパチのお尻にくっついて静電気を吸い取るという生態が記されており、ファンをほっこりさせました。

あまりにも可愛すぎた為か、実際にぬいぐるみとして製品化まで至っており、バチュルとデンチュラの人気の根強さが現れていると言えるでしょう。

《デンチュラex》のカード性能は？

１進化のポケモンでHP260、逃げるエネルギーが１つ、闘弱点・抵抗力無しとなっています。

ワザを２つ持っており

１つ目のワザ「アッパースレッド」は雷無で使えて「相手のバトルポケモンが「ポケモンex・V」なら、110ダメージ追加。」という110ダメージです。

220ダメージは進化前のポケモンVなら倒せる火力であり、最低でも110ダメージが出るので良いワザと言えるでしょう。

２つ目のワザ「フルグライト」は草雷闘で使えて「このポケモンについているエネルギーを、すべてトラッシュする。次の相手の番、相手は手札からグッズを出して使えない。」という180ダメージです。

コストは重いですが180ダメージのグッズロック効果は破格の性能です。《きらめく結晶》や《ガラスのラッパ》を上手く使って連打出来ると凶悪ですね。

《デンチュラex》の高騰予想・暴落予想

《デンチュラex》は高騰する可能性があります。

まずファンが多いポケモンなので、《バチュル》ARと合わせて需要が高いでしょう。

さらにカード性能も強力なのでプレイヤー需要もあります。

初動で購入するかどうかは悩むところですが、需要の高さは間違いないでしょう。

ゼロの大空洞は「スカーレット・バイオレット」の場所

ゼロの大空洞はSwitchのゲームソフト「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」のDLC「ゼロの秘宝　後編・藍の円盤」で訪れる事ができる場所です。

ゼロラボのエレベータで行くことが出来るゼロの大空洞は、エリアゼロの奥深くに位置しており、木でさえもテラスタルの結晶化しています。

テラパゴスはこの場所に生息しているため、カードの効果はテラパゴスと相性の良い効果になっていますね。

URではテラスタル繋がりとしてキラフロルがひっそり描かれています。

《ゼロの大空洞》のカード性能は？

スタジアムで「自分の場に「テラスタル」のポケモンがいるプレイヤーが、ベンチに出せるポケモンの数は８匹になる。（このカードがトラッシュされたときか、自分の場に「テラスタル」のポケモンがいなくなったとき、ベンチが５匹になるまでトラッシュする。おたがいにトラッシュするなら、このカードの持ち主から行う。）」という効果です。

ベンチ枠が５匹から８匹に増えるので《イキリンコex》や《ロトムV》などのポケモンを並べやすく、ワザのダメージがベンチのポケモンの数を参照する《テラパゴスex》や《オリジンパルキアVSTAR》と相性が良いです。

テラスタルが場から居なくなるか、スタジアムをトラッシュされるとベンチ枠は元に戻ってしまいますが、その場合はサイドを2枚取られるポケモンをトラッシュに送ることが出来るメリットもあります。

《ゼロの大空洞》の高騰予想・暴落予想

《ゼロの大空洞》は高騰する可能性は低いでしょう。

特定のデッキにしか入らないカードなのでプレイヤー需要は低めです。

しかし《テラパゴスex》デッキが大活躍した場合、デッキに4枚入るカードなので高騰する可能性はあります。

勇気のおまもりはポケモンカードオリジナルの道具

勇気のおまもりはゲームでは登場しない、ポケモンカードだけの道具です。

2023年4月14日に発売された「クレイバースト」で初収録されたカードです。

汎用性の高さから様々なパックやセットで再録されていましたが、とうとう「ステラミラクル」でURとなりました。

なんだか唐揚げに似ているとプレイヤーの間で話題になりました。

《勇気のおまもり》のカード性能は？

ポケモンの道具で「このカードをつけているたねポケモンの最大HPは「+50」される。」という効果です。

たねポケモン限定ですが、HPが50増えるのはシンプルながら強力な効果です。

「ステラミラクル」に同じく収録されている《テラパゴスex》は《バッフロン》の効果と合わせると実質耐久340にもなるので相性が良いでしょう。

《勇気のおまもり》の高騰予想・暴落予想

《勇気のおまもり》は高騰する可能性が高いです。

汎用性が非常に高く、プレイヤー需要は常にあると言っても良いでしょう。

しかしGレギュレーションのカードなので永遠に価値は保証されるわけではありませんが、2025年に予定されているJレギュレーションまでは需要が高くなります。

アカマツは「スカーレット・バイオレット」のキャラクター

アカマツはSwitchのゲームソフト「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」のDLC「ゼロの秘宝　後編・藍の円盤」で初登場したキャラクターです。

ブルーベリー学園の生徒であり、ブルベリーグの四天王でもあります。

ほのおタイプの使い手であり、相棒のブーバーンと熱いバトルを仕掛けてきます。

なぜアカマツは人気なのか？

アカマツは素直な熱血漢というキャラクターですが、どこか空気を読めない所がありタロに注意されることもしばしば…

四天王チャレンジでは激辛サンドウィッチを作る事を課題として出してきます。

最後に上に乗せるパンをどこかに放り投げると…？

ピュアなアカマツらしいセリフを聞くことが出来ます笑

《アカマツ》のカード性能は？

サポートカードで「自分の山札から、それぞれちがうタイプの基本エネルギーを２枚まで選び、相手に見せて、どちらか１枚を手札に加え、残りのエネルギーを自分のポケモンにつける。そして山札を切る。」という効果です。

エネ加速を山札から行える強力な効果で、かつ手張り分のエネルギーも持ってこれるのでポケモンのワザを使いやすくなります。

ステラテラスタルのポケモン達はエネルギーのタイプの要求が厳しいので、合わせてデッキに採用すると良いでしょう。

《アカマツ》の高騰予想・暴落予想

《アカマツ》は高騰することはないでしょう。

知名度が低く、ファンがまだまだ少ないキャラクターです。

今後のゲームでの活躍次第では高騰するかもしれません。

ハイダイは「スカーレット・バイオレット」のキャラクター

ハイダイはSwitchのゲームソフト「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」初登場するキャラクターです。

パルデア地方のカラフシティのジムリーダーであるリップは、料理人でもあります。

みずタイプのポケモンが相棒で「ステラミラクル」では特性「したごしらえ」を持ったポケモンとシナジーするようにデザインされています。

なぜハイダイは人気なのか？

ハイダイは、ジムチャレンジとして無くした財布を届けるイベントがあります。

その中でハイダイが市場へ向かう途中に財布を無くしたことに気づかないけど、「何かが無い」という事に気づくというシーンがユーザーの間で話題になりました。

しかも無くした財布はコンパン柄であり、これは弟子であり同じくジムリーダーであるカエデからの贈り物です。

《ハイダイ》のカード性能は？

サポートカードで「自分の手札を２枚選び、好きな順番に入れ替えて、山札の下にもどす。その後、山札を４枚引く。（自分）の手札を２枚もどせないなら、このカードは使えない。）」という効果です。

山札に２枚戻さなくてはいけないものの、４枚ドローはサポートの効果としては優秀です。

トラッシュすることになくドローしたいデッキでは採用が検討されるでしょう。

《ハイダイ》の高騰予想・暴落予想

《ハイダイ》は高騰する可能性はありません。

ジムリーダーの中ではチャーミングで人気がありますが、需要は存在しません。

初動で売るのが良いでしょう。