VSTARユニバース
当たりカードの買取価格・相場推移・URまとめ

ミュウツーと激闘を繰り広げるリザードン

「ポケットモンスター 赤・緑」で激闘を繰り広げたミュウツーとリザードンが描かれているSARになります。

VSTARユニバースに収録されている《ミュウツーVSTAR》のSARでは、ミュウツー側の視点が描かれており、2枚揃えて飾りたくなってしまいます。

実はこの激闘に巻き込まれているモジャンボとディグダも描かれていて、可哀想だけど可愛いですね。

《リザードンVSTAR》の高騰予想・暴落予想

《リザードンVSTAR》は高騰する可能性が高いでしょう。

アクロバティックな構図で、ミュウツーと繰り広げられる激闘を描いたイラストは需要が高いでしょう。

またミュウツー側のイラストもあるため、ミュウツー・リザードンファンの両方から支持があります。

シンジュ団のリーダーであるカイ

シンジュ団のメンバーであるキクイ、ユウガオ、ガラナ、ノボリ、ハマレンゲと共に、コンゴウ団と対峙するカイが描かれています。

一番手前のハマレンゲの主張が激しいですが、シンジュ団が勢ぞろいしたイラストは圧巻です。

空間を司るパルキアを信仰しているので、《オリジンパルキアVSTAR》と一緒に飾りたくなる1枚です。

《カイ》の高騰予想・暴落予想

《カイ》は高騰するでしょう。

「Pokemon LEGENDS アルセウス」のストーリを思い起こさせる良いイラストですし

なによりイラストレーターは大人気な「さいとう なおき」さんです。

対となっている《セキ》と共に需要があるでしょう。

トリトドンと共に調査するシロナ

チャンピオンでもあり考古学者でもあるシロナがトリトドンと共に遺跡を調査するシーンが描かれた１枚です。

遺跡は崩れており、謎の模様が入っていて、難解な雰囲気が出ていますね。

トリトドンはバッグを身に着けており、相棒感漂う良いイラストです。

《シロナの覇気》のカード性能は？

サポートカードで「自分の手札が５枚になるように、山札を引く。前の相手の番に、自分のポケモンがきぜつしていたなら、８枚になるように引く。」という効果です。

条件付きではありますが、沢山のドローが出来るので強力な効果です。

きぜつするタイミングが多くなるサイドが１枚しか取られないポケモンで闘うデッキに採用されます。

《シロナの覇気》の高騰予想・暴落予想

《シロナの覇気》は暴落する可能性は低いでしょう。

シロナという人気キャラクターですが、大きくカッコよく描かれているわけではないので高騰の可能性はありません。

しかしシロナを良く表現した１枚なので、暴落することも無いでしょう。

リーフィアは「ダイヤモンド・パール」のポケモン

リーフィアはDSのゲームソフト「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」で初登場したポケモンです。

全国図鑑番号は0470で、くさタイプのしんりょくポケモンです。

イーブイから、「こけむしたいわ」の近くでレベルアップさせるか、「リーフのいし」を使うことでリーフィアに進化します。

ブイズのグレイシアとは同じく「ダイヤモンド・パール」で登場したので、対としてデザインされがちです。

なぜリーフィアは人気なのか？

リーフィアは草タイプのブイズで、おとなしく温厚な性格なので好かれています。

光合成をするために日光を浴びている姿が多く、猫感が強いポケモンです。

そんなリーフィアでも、バトルの時は葉っぱを使って相手を切り裂くというギャップがあります。

《リーフィアVSTAR》のカード性能は？

VSTARのポケモンで、HP260、逃げるエネルギーが２個、炎弱点です。

VSTAR特性の「アイビースター」は「自分の番に使える。相手のベンチポケモンを１匹選び、バトルポケモンと入れ替える。[対戦中、自分はVSTARパワーを１回しか使えない。]」という効果です。

特性で使える《ボスの指令》なので試合を有利に進めれる良い効果です。

ワザの「リーフガード」は草草無で使えて「次の相手の番、このポケモンが受けるワザのダメージは「-30」される。」という180ダメージです。

実質耐久が290になるので、テンポを取れる良い効果でしょう。

ですがエクストラでは活躍の機会はありません。

《リーフィアVSTAR》の高騰予想・暴落予想

《リーフィアVSTAR》は高騰する可能性があります。

大人気のブイズの１匹ですし、イラストもリーフィアの温厚さ、可愛さを表現できていて良いイラストです。

今後絶版になれば相場が高騰するでしょう。

雪の中で出会ったグレイシア

雪が被った枝の先にグレイシアがコチラを見るイラストです。

おそらく誰かが雪の中でグレイシアと出会ったシーンでしょう。

可愛さは無く、クールな野生のグレイシアという感じがして、これからどうなるのか気になりますね。

《グレイシアVSTAR》の高騰予想・暴落予想

《グレイシアVSTAR》は高騰する可能性があります。

グレイシアのクールな一面を良く表現したイラストですし

ブイズの１匹なので需要は多いでしょう。

バオッキーは「ポケットモンスター ブラック・ホワイト」のポケモン

バオッキーは「ポケットモンスター ブラック・ホワイト」で初登場したポケモンです。

全国図鑑番号は0514で、ほのおタイプのひのこポケモンです。

バオッキーは、バオップに「ほのおのいし」を使うことで進化出来ます。

くさタイプであるバオッキー、みずタイプであるヒヤッキーと合わせて「3猿」と呼ばれたりします。

なぜバオッキーは人気なのか？

バオッキーは人気ではありません。

実は過去に行われたポケモン総選挙で、720匹中720位という最下位となってしまったポケモンです。

そんな不遇なポケモンであるために、プレゼントキャンペーンが組まれるほどです。

ちなみに1位はゲッコウガでした。

《バオッキーVSTAR》のカード性能は？

V進化のポケモンで、HP260、逃げるエネルギーが２個、水弱点となっています。

ワザを２つ持っており

１つ目のワザ「ひのたまフィーバー」は炎無無で「のぞむなら、自分の山札を上から５枚までトラッシュする。その後、トラッシュした枚数×40ダメージ追加。」という40ダメージです。

最大240ダメージ出せるのですが、いまいち相手を１回で気絶させるだけの火力では無いので、トラッシュする効果に注目してシナジーがあるカードをデッキに採用すると良いでしょう。

最後のVSTARパワーのワザ「エンバースター」は炎で「自分のトラッシュにあるエネルギーの枚数×30ダメージ[対戦中、自分はVSTARパワーを１回しか使えない。]」という効果です。

エネルギーが10枚トラッシュにあれば300ダメージ出せる青天井火力です。しかしゲーム中１回しか使えない上にトラッシュにエネルギーを送り込むという準備が必要なので万能ではありません。

エクストラで活躍の機会は無いです。

《バオッキーVSTAR》の高騰予想・暴落予想

《バオッキーVSTAR》が高騰する可能性は低いでしょう。

マイナスの意味で人気なバオッキーですが、イラストは有名な「ナガノ」さんが描いているのでそういった需要はあるかもしれません。

なんだか少しイラッとするけど可愛らしいイラストなので、人への面白い贈り物としては優秀かもしれません。

ナタネは「ダイアモンド・パール」のキャラクター

ナタネはDSのソフト「ポケットモンスター ダイアモンド・パール」で初登場したキャラクターです。

シンオウ地方のハクタイシティのジムリーダーで、くさタイプのポケモンの使い手です。

相棒はロズレイドで、他に御三家であるナエトルも繰り出す珍しいトレーナーです。

なぜナタネは人気なのか？

ナタネは深く考えない明るい活発な性格で、へそ出しファッションもあって男性にファンが多くいます。

《ナタネの活気》SARでは、そんなナタネが大人しくニッコリしながらキレイハナに水を上げるシーンが描かれており、以外な一面となっています。

実はオバケが苦手で、近くの「もりのようかん」の調査を怖がって出来ない一面もあります。

《ナタネの活気》のカード性能は？

サポートカードで「自分の山札を２枚引く。その後、自分の手札から草エネルギーを２枚まで選び、ベンチポケモン１匹につける。」という効果です。

一見ドロー出来てエネルギー加速もできる良い効果に思えますが、引ける枚数が少なく、しかもベンチポケモンにしか加速出来ないという残念な効果になっています。

草タイプが主力のデッキであれば採用が検討できますが、他のサポートのほうが強い場面は多いでしょう。

《ナタネの活気》の高騰予想・暴落予想

《ナタネの活気》は高騰する可能性は低いでしょう。

ダイヤモンド・パールのキャラクターで認知度は高そうに見えますが、ジム以外で登場する機会はほぼ無いので需要は低いでしょう。

しかし花園の中に描かれたナタネとキレイハナは良いイラストなので、暴落することも無いでしょう。

実はイラストにはひっそりとチェリンボとチェリムが隠れています。

チャームポイントのへそ出しも隠れてしまっているのは残念ですが…。

ルカリオは「ダイヤモンド・パール」のポケモン

ルカリオはDSのゲームソフト「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」で初登場したポケモンです。

全国図鑑番号が0448の、かくとう・はがねタイプのはどうポケモンです。

「こうてつじま」のゲンから貰える卵から孵化するリオルから進化したポケモンです。

なぜルカリオは人気なのか？

ルカリオは「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」が発売される前に映画「ミュウと波導の勇者 ルカリオ」で主役を務めました。

映画の主役だったので、事前予想では幻のポケモンだと言われていましたが、実際は手に入れにくいものの孵化出来る通常のポケモンでした。

しかしカッコよさは変わらないので、ファンが多く、メガシンカも存在するため認知度も高いです。

イラストではそんなルカリオが波動をまといながら凄むシーンが描かれており、カッコいいイラストでファンは大喜びしました。

《ルカリオVSTAR》のカード性能は？

VSTARのポケモンでHP270、逃げるエネルギーが２個、超弱点となっています。

２つワザを持っており

１つ目のワザ「ファイティングナックル」は闘無無で「相手のバトルポケモンが「ポケモンV」なら、120ダメージ追加。」という120ダメージです。

ポケモンVに対してなら240ダメージですが、VMAXやVSTARを倒せる火力ではないので強くはありません。

２つ目のVSTARパワーワザ「はどうスター」は闘無で「相手の場のポケモンについているエネルギーの数×70ダメージ。[対戦中、自分はVSTARパワーを１回しか使えない。]」です。

相手のエネルギーが４つ付いていれば280ダメージだせますが、なかなかそういう状況は少ないでしょう。

エクストラでは活躍の機会はありません。

《ルカリオVSTAR》の高騰予想・暴落予想

《ルカリオVSTAR》は高騰する可能性があります。

大人気ポケモンであるルカリオのとても格好良いイラストなので需要は高いでしょう。

今後「VSTARユニバース」が絶版になると相場が上がっていくでしょう。

メロンは「ソード・シールド」のキャラクター

メロンはSwitchのゲームソフト「ポケットモンスター ソード・シールド」で初登場したキャラクターです。

シールド版でガラル地方のキルクスタウンのジムリーダーで、こおりタイプのポケモンの使い手です。

相棒はキョダイマックスできるラプラスで、キョダイセンリツで要塞化してしまって苦戦したプレイヤーも多かったでしょう。

ユニフォームに掛かれている番号「361」は「寒い」の語呂合わせだと言われています。

なぜメロンは人気なのか？

メロンはジムリーダーでもあり、ソード版のキルクスタウンのジムリーダーであるマクワの母でもあります。

そのため愛情に溢れており、ラプラスのキョダイマックスの時にハートが表現されるほどです。

SARのイラストではコオリッポと共に料理をするシーンが描かれています。

よく見るとマクワの為のてんこ盛りのパンケーキや、ユキハミを模したオムライスなど、おちゃめな一面が出てますね。

壁には似顔絵が飾られており、おそらくマクワが昔に描いたものでしょう。仲の良い家族ですね。

《メロン》のカード性能は？

サポートカードで「自分のトラッシュから水エネルギーを１枚選び、自分の「ポケモンV」につける。その後、自分の山札を３枚引く。」という効果です。

エネルギー加速とドローを兼ねた強力な効果です。

ただし「ポケモンV」に限定されているので、エクストラでの活躍は難しいでしょう。

《メロン》の高騰予想・暴落予想

《メロン》は大きく高騰することは無いでしょう。

しかしメロンの愛情やおちゃめさが良く表現されたイラストなので暴落することも無いでしょう。

今後メロンに関連したカードが出た時に再評価される可能性があります。

ザシアンは「ソード・シールド」のポケモン

ザシアンはSwitchのゲームソフト「ポケットモンスター ソード・シールド」で初登場したポケモンです。

全国図鑑番号が0888で、フェアリー・はがねタイプのつわものポケモンです。

イラストは「くちたけん」でけんのおうフォルムの状態で描かれています。

なぜザシアンは人気なのか？

ザシアンの特性「ふとうのけん」と専用技「きょじゅうざん」がゲームでとても強く、記憶に残っているプレイヤーが多く居ます。

ザマゼンタとは姉弟の関係で、ザシアンが姉になります。

けんのおうフォルムではない場合は、大きな狼みたいで可愛いがられています。

《ザシアンV》のカード性能は？

VポケモンでHP220、逃げるエネルギーが２個、鋼弱点となっています。

特性の「けんのほうこう」は「自分の番に１回使えて、使ったなら、自分の番は終わる。自分の山札から超エネルギーを１枚選び、自分のポケモンにつける。そして山札を切る。」という効果です。

先攻１ターン目などワザが使えない状況で使えると強力な効果です。

ワザの「ストームスラッシュ」は無無無で使えて「このポケモンについている超エネルギーの数×30ダメージ追加」という60ダメージです。

青天井の火力で330ダメージ出すことも不可能ではないので強力なワザです。

エクストラでは活躍の機会はありません。

《ザシアンV》の高騰予想・暴落予想

《ザシアンV》は高騰することはありません。

ゲームをプレイしていると印象深いシーンが描かれてはいるのですが、大胆なかっこよさはありません。

知名度は高いので、スタンダード落ちした後にじわじわ相場が上がるかもしれません。

ザマゼンタは「ソード・シールド」のポケモン

ザマゼンタはSwitchのゲームソフト「ポケットモンスター ソード・シールド」で初登場したポケモンです。

全国図鑑番号は0889で、かくとう・はがねポケモンのつわものポケモンです。

イラストは「くちたたて」でたてのおうフォルムの状態で描かれています。

なぜザマゼンタは人気なのか？

ザマゼンタはザシアンの弟と言われています。

ザシアンはゲームのバトルで非常に強かったのに対してザマゼンタは結果を残せなかったことから、可哀想という情を集めています。

《ザマゼンタV》のカード性能は？

VのポケモンでHP220、逃げるエネルギーが２個、炎弱点・草抵抗となっています。

特性の「おうじゃのかまえ」は「自分の番に１回使えて、使ったなら、自分の番は終わる。自分の手札を全てトラッシュし、山札を５枚引く。」という効果です。

ワザが使えない先攻１ターン目に使えると強力でしょう。

ワザの「リベンジバースト」は鋼無無で使えて「相手がすでにとったサイドの枚数×30ダメージ追加。」という120ダメージです。

序盤は火力が出にくく、終盤は最大で270ダメージしか出ないので物足りない…という微妙なワザです。

エクストラでは活躍の機会はありません。

《ザマゼンタV》の高騰予想・暴落予想

《ザマゼンタV》が高騰することはありません。

ポケモンの人気度も低いですし、鮮やかですがカッコいいイラストではないので需要も低いでしょう。

神々しく光るギラティナ

ギラティナVSTATRのURは、同じくVSTARユニバースに収録されているアルセウスVSTAR、オリジンパルキアVSTAR、オリジンディアルガVSTARの3枚のURと合わせると1枚の神々しいイラストになるのが特徴的です。

その中でもギラティナは「やぶれたせかい」という反転世界に住んでいるため、他の3匹とは異なる地下へ向かうように描かれています。

アルセウスと対立しているので、そういった意味を込めての構図の可能性もあります。

《ギラティナVSTAR》のカード性能は？

V進化のポケモンで、HP280、逃げるエネルギーが２個、弱点なしとなっています。

ワザを２つ持っていて

１つ目のワザ「ロストインパクト」は草超無で「自分の場のポケモンについているエネルギーを２個選び、ロストゾーンに置く。」という280ダメージです。

エネルギーが２個ロスト送りになってしまうコストはむしろメリットであり、280ダメージというのはVSTARポケモンを倒すのには十分な火力と言えるでしょう。

最後のVSTARパワーのワザ「スターレクイエム」は草超で「このワザは、自分のロストゾーンにカードが１０枚以上あるときにしか使えない。相手のバトルポケモンをきぜつさせる。[対戦中、自分はVSTARパワーを１回しか使えない。]」という効果です。

ロストが１０枚あれば相手のポケモンを問答無用するという非常に強力な効果です。

エクストラでも活躍できるスペックはあります。

《ギラティナVSTAR》の高騰予想・暴落予想

《ギラティナVSTAR》は高騰する可能性は高くはありません。

しかし高騰しないという訳ではなく、時間をゆっくりかけて相場が上がっていくと予想されます。

4枚で1つのイラストになるギラティナ、アルセウス、パルキア、ディアルガは人気のポケモンなので暴落の心配は無いでしょう。

「ブラック２・ホワイト２」でイメチェンしたカミツレ

DSのゲームソフト「ポケットモンスター ブラック・ホワイト」の服装ではなく

「ポケットモンスター ブラック２・ホワイト２」でイメチェンした時のカミツレがイラストで描かれています。

ライモンシティの観覧車の乗っているシーンが描かれており、何故か「やまおとこ」を思い出す人が居るとか居ないとか…

なぜカミツレは人気なのか？

カミツレはモデルを兼業にしているジムリーダーで、カリスマ性があります。

しかし、寒いダジャレが好きで意外なギャップがあります。

またラジオに自演ハガキを送ってしまう事もあり、構ってちゃん感もあります。

《カミツレのきらめき》の高騰予想・暴落予想

《カミツレのきらめき》は高騰する可能性があります。

カミツレと観覧車に乗るというゲームをプレイしたユーザーの夢のシーンが描かれているので需要が高いです。

遊園地のアトラクションですが、ピカチュウ、リザードン、プリンが描かれているのも良いポイントです。

シンオウ地方を象徴する１枚

《シンオウの仲間たち》には主人公であるコウキとヒカリ、ライバルであるジュン、チャンピオンであるシロナ、そして謎のデンジが描かれています。

ジムリーダーのデンジは何故このメンツに入っているのか謎で、一説では「昔の《デンジ》というカードが強かったから」説があります。

「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」「ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール」をプレイした人からするとエモすぎる１枚でしょう。

デンジだけ本当に謎ですが…

「仲間たち」シリーズと呼ばれるカードは、この他に《アローラの仲間たち》《ガラルの仲間たち》《ヒスイの仲間たち》が存在します。

《シンオウの仲間たち》の高騰予想・暴落予想

《シンオウの仲間たち》は高騰する可能性が高いでしょう。

「仲間たち」シリーズはプレイした人からすると欲しくなる１枚なので需要は高いでしょう。

しかし謎デンジが意味分からなすぎるので大きく高騰することは無いでしょう。

ヒスイ地方を象徴する１枚

《ヒスイの仲間たち》には主人公であるテル、ショウとコンゴウ団の長であるセキ、シンジュ団の長であるカイが描かれています。

Switchのソフト「Pokémon LEGENDS アルセウス」をプレイした人からするとエモすぎる１枚です。

現代から異次元のヒスイ地方に飛ばされて異物扱いされていた主人公と、時間と空間どっちを大切にするのかでいがみ合っているシンジュ団とコンゴウ団が仲良く四人で描かれているイラストは非常に良いものです。

「仲間たち」シリーズと呼ばれるカードは、この他に《アローラの仲間たち》《ガラルの仲間たち》《シンオウの仲間たち》が存在します。

《ヒスイの仲間たち》の高騰予想・暴落予想

《ヒスイの仲間たち》は高騰する可能性が高いでしょう。

「仲間たち」シリーズで揃えたくなる需要もありますし、カイという人気キャラクターが描かれているのもポイントが高いです。

今後「仲間たち」シリーズのカードが登場するたびに再注目されるでしょう。

1つのパックから9枚のARが1枚の絵になるピカチュウ

VSTARユニバースに収録されているピカチュウARは、低確率で1パック9枚ARのサプライズARパックから出てきます。

リオル、チルット、ヨマワル、ビッパ、ナエトル、パラス、ポチエナ、メリープ、そしてピカチュウを並べると、なんと1枚の大きな絵になります！

今までに無いカードで、ちょうど9ポケットのバインダーに収まるためコレクション欲が出てきます。

《ピカチュウ》の高騰予想・暴落予想

《ピカチュウ》は高騰する可能性が高いです。

大人気ポケモンであるピカチュウなのは言うまでも無いですが、ARパックから出てくる希少なピカチュウとあって供給が少ないです。

また9枚揃った状態での需要も高く、ピカチュウ以外のARカードも需要が高いのが特徴的です。

VSTARユニバースの販売が停止したら高騰するでしょう。

沢山のポケモンに見守られながら寝てしまうミュウ

ミュウがホシガリス、ガラルポニータ、アブリー、ココガラ、ウッウ、ニドラン♂、ニドラン♀、サシカマスに見守られながら寝ているするシーンが描かれています。

食べかけのオボンの実を手に持っているところから、おそらく食べながら寝落ちしてしまったのでしょう。

《ミュウ》のカード性能は？

たねポケモンでHP60、逃げるエネルギーが１個、悪弱点・闘抵抗となっています。

特性の「ふしぎなしっぽ」は「このポケモンがバトル場にいるなら自分の番に１回使える。自分の山札を上から６枚見る。その中からグッズを１枚選び、相手に見せて、手札に加える。残りのカードは山札にもどして切る。」という効果です。

高確率でグッズを１枚手に入れられるので、１ターン目にしか効果のない「バトルVIPパス」を使う確率を上げてくれます。

ワザの「サイコショット」は超無で使えて30ダメージです。

最低限の火力があるので、倒しそびれたポケモンを詰める機会があるかもしれません。

《ミュウ》の高騰予想・暴落予想

《ミュウ》は高騰する可能性があります。

様々なポケモンが描かれた贅沢なイラストで飾りたいという需要は高いでしょう。

カード性能も強く、大人気ポケモンのミュウですが、ARというレアリティは珍しいものでは無いので

大きく高騰することは無いでしょう。